毎年10月「ピンクリボン限定 ハンド リリーフ」発売
2011年10月1日(土)~10月31日(月)
乳がん早期発見啓蒙キャンペーン2011。力を合わせ、つなげよう、伝えよう、克服しよう。
乳がんのない未来に向かって!
一本の売上につき約400円が、乳がん支援団体に寄付されます。
毎年10月に世界規模で開催される「乳がん早期発見啓発キャンペーン」。アヴェダも期間限定のピンクリボン ハンドリリーフを発売し、乳がん患者支援グループへの募金を募ります。
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ピンクリボン ハンド リリーフ
通常製品より25g増量で400円分お得
- 150g 3,360円(本体 3,200円)
通常価格との差額分200円は、日本における乳がん患者支援グループ「あけぼの会」をはじめとする乳がんに関わる支援団体へ寄付されます。また、差額の残りが北米のBCRF(乳がん研究基金)へ寄付されます。
※数に限りがありますので、お早めにご来店ください。
乳がん早期発見啓発キャンペーンとは?
毎年10月、アヴェダは、限定のピンクリボン ハンド リリーフの売上の一部を乳がん研究基金に寄付しています。同基金は、1993年にエヴリン・H・ローダーによって設立された非営利団体で、世界各地の医療研究施設が行っている乳がんの臨床・遺伝子研究に資金を提供しています。
北米のアヴェダ各施設から乳がん早期発見啓発キャンペーンで集まった募金は、アヴェダの使命に沿って、乳がん発生の原因や関連性に環境がどのように影響しているか(たとえば、有毒化学製品や汚染物質への露出時間)を探る研究に活用されています。これまでの長年にわたるアヴェダの募金により、環境露出と乳がんに対する遺伝的感受性の相関関係の研究を行っているニューヨークのコロンビア大学の研究プロジェクトに資金が提供されています。
2004年以来、アヴェダは乳がん研究基金に総額91万330ドルを贈呈しました。この企業寄付金の他、アヴェダの従業員とお客様も、毎年10月の乳がん早期発見啓発キャンペーン中にアヴェダ ネットワークが実施する募金活動を通じで同基金に寄付することができます。