「それぞれの人生が輝き、Happyが溢れる社会」を実現したい!
パズルのピースのように、一人一人の得意や「こうなりたい」を活かし合い、補い合ってサロン創りを!
2013年7月、期首にあたり株式会社Beauty Okamotoは、今まで会社組織として必然的に目安としてきた数字によるそれぞれの評価と目標から自由になりました。
- 数字主体から個人行動へのスイッチ
一番大切にする基本の根っこは数字ではなく人づくり・場つくり - 自分軸の発見(今までも、これからも大切にしていきたい自分の軸)
沢山の人と話して、重なって自分にヒットしたキーワードから自身を知る - 「こだわり」と「思いやり」=「職人気質」と「セラピスト」を大切に!
新しい概念や価値を私たちが造ろう!
「それぞれの人生が輝き、Happyが溢れる社会」を実現するために、誠実に自分と向き合い、良知からの心を開いて行動すること。そして、他者とも誠実に向き合い、お互いに良い波動の場になっていくキッカケ(人づくり・場つくり)作りを実践していくこと。美を造り、感動を生み、人と繋がれる美容人生が素晴らしいものであるよう、ネガティブな要素を私たちが良いと思う新常識、プラスに変えていくことを実践していきます。
オープンで誠実で主体的な生き方
臨機応変、自らの責任で最も効果的な行動をとる
- 自主的と主体的の違いって何?
- どちらも自分の判断で行動することですが、違うのは「判断の範囲」と「責任」です。「自主性」の方は「何をすべきか、やるべきことは決まっていて、それを実行に移そうという判断を自分でする態度」。「自主的に動け」は、言葉を変えると「同じやるなら、やれといわれてからやるのでなく、自分でやろうと思ってやれ」ということになります。「主体性」の方は「何をするか、しないかの判断も含めて、ある状況の中で自分の意志・判断でみずから責任をもって行動する態度」。「主体性をもって行動する」とは、「状況を判断して、自らの責任で最も効果的な行動をとる」ということです。「自主性」との違いは「主体性」の場合は「やるべきことをやる」にとどまらず、場合によっては、今までやってきたことが効果的でないからやめると判断することもあること。さらに、自らとった行動の結果について、自分が責任を負うという要素が含まれることです。